2025/01/23(Thu)22:22
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2012/09/22(Sat)02:23
理想を現実にする力はかけがえのないものだと思う
素質もなければ勇気もない自信もない
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No.697|――|Comment(0)|Trackback
2012/09/21(Fri)16:49
初恋は叶わないし適わない
No.696|――|Comment(0)|Trackback
2012/07/07(Sat)21:16
自分の原動力とは何か。
No.668|――|Comment(0)|Trackback
2012/06/21(Thu)16:31
いい言葉にもなるし、悪い言葉にもなる
だが、とても使い勝手…もいいし、 素敵な言葉だと思う
アベレージ、結局適当
No.661|――|Comment(0)|Trackback
2012/06/14(Thu)22:10
「過去の方が好きだ」
というのを言うのも聞くのもつらいもんだ
No.658|――|Comment(0)|Trackback
2012/06/14(Thu)15:32
「皆」というのは一種「皆という”個人”」である
居もしない偶像
誰にも当てはまらない理想・虚像
縛り続けられる人、利用する人
その偶像に何を求めるのか
ありきたりな人間、理想に殉ずる人間、もしくは神
純粋に憧れからくる言葉なのか
No.656|――|Comment(0)|Trackback
2012/04/18(Wed)02:53
全部が全部いきなりできるわけじゃない
長けているものがあれば、かけているものがあったり
比べてはほしいものがあの人にあって、灯台下暗しのようにわたしにあったり
完璧なんてものは望んでも簡単にできるわけないし、やっぱりひとつひとつ時間をかける
時間は裏切らない、ひとつの自信
だからやる前からあきらめること悩むことはやめて、できることがあるならやればいい
時間を 賭けようではないか
No.646|――|Comment(0)|Trackback
2012/03/08(Thu)18:34
正義や正しさっていうのが「ない」、詳しくは「決して共通しているものはない」と思っているから
人の意見に批評はしないようにはしてる。芯に近ければ近いほど。自信はないから
ただ、私自身の正義や正しさを無謀に晒すことで、少しでも私というものを知る理解の鍵になればいいと思っている
それでもすべては空虚のまま
きっと揺らぎ歪み続けて螺旋より複雑に時空の中を彷徨い続ける
No.628|――|Comment(0)|Trackback
2012/03/03(Sat)10:37
愚痴を吐けば吐くほど、自分を縛り自分を嫌う
救われる人間なんていやしないのに、何故生きる
答えの無い問いを無限にループする
.
No.624|――|Comment(0)|Trackback
2012/02/18(Sat)22:03
『死』という事象に執着はない
もっとも恐れているのは
『記憶の中から忘却されること』
会えないことよりも
輪郭や声や仕草が、風化するようにひとつひとつのピースが徐々に消え去ってゆくこと
あなたを好きなことは覚えてえいる
でも、その理由を明確に覚えていられなくなるのは、自分自身に科せられた罪のようなもの
あなたを思う気持ちは変わらないのに何故こうも簡単に変わってしまったのか
No.619|――|Comment(0)|Trackback
2012/02/12(Sun)16:36
もし
あなたが私を好きだと言っても
私はあなたを前より嫌いになるかもしれない
私はあなたが好きなのかもしれない
でもきっと伝えはしない
私は私が嫌いだから、全てを否定したくなる
だから、私は私を好きになるまで―――
いつになるかなんて分からないけど
もしかしたらそんな日は来ないかもしれないけど
つづきはこちら
No.614|――|Comment(0)|Trackback()
2012/01/23(Mon)20:05
No.608|――|Comment(0)|Trackback()
2012/01/11(Wed)13:06
_(:3 」∠)_ <キモチワルッ
きっと無理矢理で過度な方法とは分かっている
.
No.584|――|Comment(0)|Trackback()
2011/11/26(Sat)05:42
当たり前のことを。
言葉は綺麗な箱である。
感情はとりとめのない空気のようなものである。
言葉がすべてではない。
私たちが使えるものは言葉だけではない。
私たちは言葉を全てだと認識してはならない。
他に、大切なものがある。
No.577|――|Comment(0)|Trackback()
2011/11/25(Fri)12:40
小説、アナザーホリックの3章に出てきたものなのですが、ちょっと感銘を受けまして記事に。
きっと誰もが思っていることだろうが、こうして言葉として、小説として見たのは初めてだったので。
世界は共有しているものではない。
私たちには私たちそれぞれに世界があるという説である。
話の相手が四月一日君だからある意味ちょっと癖があってより面白いのですが、
一般的にも考えは通じるものでもあります。
というか、自分がこうゆう話を人としたことがないから、この説が新鮮に感じたのかもしれないだけかもしれません。
私が見えているものは私だけが見えている世界であり、
私が見えていないものが他の人には見えている世界がある。
この説は自分しか見えなくなりますけど
No.576|――|Comment(0)|Trackback()