中途半端過ぎて自分でも泣けてくるけど読まない意地というか頑固というか。いや、むしろただの馬鹿である。
ショウゴ君から本誌をちらちらと。
とにもかくにも、恥晒し。妄想満載な偽りのキャラ認識
花宮くんが謎だわー今吉の格下な印象だわー……、絶対間違ってる
(青峰)
青峰はメンタルそれほど強くはない。
マイペースではあるが、唯我独尊って感じではない
どこかまだまだ青い。可愛く見えるのもそうゆうところで、でもどこかかっこいい
どこまでも青春の代名詞のような青年
圧倒的で「無敵」へ開花したとき、「弱い方が悪い」みたいな暴君のような道も一種。青峰ではなくなるが。
ホント「バスケ馬鹿」という言葉がよく似合う。愛しすぎだ、バカヤロウ
(黄瀬)
黄瀬くん「決別する」言ってるけど、なんかもう一度その問いやってほしいとかさ
黄瀬君好きなんだよ、やっぱりそばにいたから、見守ったままでなにもしなかったから、
今度は自分がしたいと思ってるから
この話(火神の今後の予想)を持ってきたのは思うと早すぎるようなところがあるな、と。むしろ黄瀬の登場が早かった。(ファンブック読んで納得)
今思うと未練たらたらなキャラだなーとか。後になってわかる、黄瀬の異常さ。お前は黒子に何を求めているんだ!
世話係だったけど逆に心配性とか? 唐突にやめられれば心配は当り前か。
――いや、誠凛までくる意味は?彼に利益は? やっぱりちょっとずれてる。
(赤司)
断定も何も謎だらけ。
今回は逆パターン
・帝光の余韻、縛り (赤司がメンタル弱かったら)ちょいと触発され
一番帝光に縛られているのは赤司ではないか。それも無意識的に。
「赤司のいうことは絶対」というところから赤司の意志がありそうに見えるが逆に強制されたトラウマのようなものならば。
「敗北を知らない。」あの言葉は麻痺状態となった彼の叫びなのか。
一番過去が複雑そうだと思う。単純でありながらも深読みし過ぎるというか。
帝光初期、青峰開花&黒子退部後(≒洛山入学後)
とか。天才のPG且つキャプテンというだけで絶対重い!というイメージ(単純)
こんな赤司はきっと青峰と話が合う、気持ちもだいたい分かる。ただ話さないだけ。均衡を保ち最良の選択する。
――③の赤司と黒子
あの妄想問答、大きく言えば黄瀬とおんなじこと言ってるじゃないか。と恥ずかしくなる始末。
でも、「黒子を責める」というのはいい。妄想で終わるだけだが。
第一印象は「優しさとは無縁」という感じだったので、赤司くん、素敵ね…とほっこりするときが増えた。
個人的に「おやころ」の件はネタ用と解釈しているので、あんまり考えてない
(火神)
火神くんはメンタル強いから、いつまでも理想の光でいてくれる。これだけは二次元補正というか主人公補正というか。
ラスボスに思ってしまうのも主人公立場であるからこそ。
2マークはさすがに言い過ぎかもしれないが。
黒子の隣に(そばに)きっとずっと居てくれる。挫けそうなときはバシっと一発殴って。(秀徳戦と桐皇戦の二人のさかさま具合が好きだ)
挫折しそうとなると、怪我かなと。その辺は黒子のフォローで。
進路に至っては「別に一生会えねぇ訳じゃないだろ」とか言って気軽なところかと
今はとにかく青峰くんを超えるとこからですよね。とは言えど1on1で勝てる気がしない
チームプレイは強そうだが
レーンアップ試合でドバーンと決めてほしいわ…
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帝光の監督…が知りたい
被害者とか加害者とか簡単に考えてしまうけど、思春期ですものね。当たり前ととらえる方が妥当?
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