(工藤新一に)戻れるときは、(江戸川コナンが)死ぬときだ
支部であってグッときた。一瞬セルティっぽいなって思った私だがきっと戻るしかないだろう。
「(ねぇ、江戸川君、あなたがあなたであったことを戻った時教えてあげるかしら?)」
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「だっせぇ!!!他にねぇのかよ!!!」
「はぁ?貸したるってゆうとる主にその言い方はないんとちゃうんか?」
「ないことない!!バーロー!いっつも思ってたけどな、恥ずかしくねェのかよ!」
「何がや?なんか恥ずかしいことでもあるんか?」
「自覚もねぇのかよ!テメェちょっとはセンスねぇのかって言ってんだよ!!」
「そんなもん俺には関係あらへんで」
「っち、これだからテメェは……、頭はきれるのにこうゆうのはガキなんだよ・・・」
「工藤、いい加減にせぇ・・・。別にいいんやで・・・、服いらんゆうんならかさへんけどな」
「あ、いや、そりゃ・・・・・・・・・・・・、すいません平次君。」
「わかりゃぁええんや、ホラ」
「・・・。――服部、明日暇か?」
「ん?ああ、なんもあらへんで。元に戻ったんやし、久々にお前とぶらぶらどっか行こうかと思ってたところや」
「それなら好都合だ。その提案には乗るが、条件が一つ・・・」
「・・・・・なんや?」
「ルートは俺が決める、あと金を用意しとけ2,3万」
工藤とかホームズのコスしたいとかいいそうだなぁ……
雑文の今後はもちろん服を買いに^^
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