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F/z,5

2012/01/28(Sat)04:36

5次ランサーは『イケメンじゃない方のランサー』(個人的にイケメンだが。
4次ランサーは『残念なイケメン』でもあります

一度BL思考が安定すると、なかなか普通の奴には戻りにくい
槍剣が今一番つらい。受け付けてないですね、とてもいい話なのに。



キスをする
指を舐める・舐められる・舐めさせる
裸で触れ合う お互いの体(性器他)を見せ合う 抱きしめあう
撫でる・撫で回す 揉む 肩・首筋・足・腕・腰廻り・腹・顔を揉まれる事も、時に官能的である
軽くつねる
匂いを嗅ぐ・嗅がれる 等

うぃきより。
AかBかよくわかんないですが……
直接じゃないものは、客観的にエロティック……美しく見えます。変態っぽくないといいますか
(2012/01/19(Thu)04:36)


〓ほぼ設定〓

序:
一人っ子、時臣(ショタ)
年下、綺礼

時臣
お淑やか。
両親とは別暮らし(死亡?単身赴任?――曖昧)
親戚(?)の家に引き取られる(金持ちで広い屋敷)
魔術師の名家の末裔(本人は知らない)。
純粋に育つが、鳥籠の中で育つような状態(本は友達)
世間とかよく分かっていない。
魔術とは無縁の生活

綺礼
時臣より2,3歳年下
真面目。物怖じしない性格。そして、ちょっとどこかが外れている
親とかその辺の関係で時臣の唯一の遊び相手となる。何故か和むので気にいる
父は神父(好きでも嫌いでもない)
学校や街など、時臣曰く”外”と呼ばれているモノについていろいろと教えるようになる
魔術の存在は知っているが教えては貰っていない。体術を習得中
時臣については仲良くしてやれ、とだけ言われたので確証はないが、親関連だときっと魔術に関わる人間なんだろうとか雰囲気的にそう思っている(特に気にはしていない)

初コンタクトから。
時臣にとっては唯一の友。綺礼にとっては秘密の友。
年は10歳前後(?)

―――――――――――――――――――――――
数年後:
優雅、時臣
魔術師として覚醒し始める、綺礼
人ではない『サーヴァント』という存在、ギルガメッシュ

時臣
気品に満ちた青年。多少天然
相変わらず外には出られない。まだまだ箱入り息子のような状態
小さな魔術を無意識で使えるようになる(本人は魔術と認識してはいない、周りに否定する人もいないので特に不思議なこととは思っていない)
魔術という存在は認知済み。どうゆうものかはまだ

綺礼
時臣護衛のような意識を持ち始める
魔術も基礎は熟知済。そして、時臣が名家の末裔であることを知る(教えてはない)。

ギルガメッシュ
ヒトならざるもの(他にもいる?)。(詳細不明)
自我で動ける存在。
吸血鬼のようなもので、存在するには血などの体液が必要。魔術師の血は力の濃度が高いので魔術師と契約するのが大半(?)
慢心、唯我独尊。
時臣を狙う。契約を要求というより駒にしたい

最終的に3人で住まう――みたいな
年齢制限有妄想なので詳しくは書けない。





―――――――――――――――――――――――――――
真っ白な時臣さんもいいですね、という妄想

比べ物がないからまとまりがなく表現しにくいが時臣と綺礼は「あなたがいないと死んでしまいそう」という関係。恋愛みたいな感じになるが友人としてもみたいな。『あなたは私の一部で、あなたがいなくなったときの心の空虚は何物にも埋め合わせできない』みたいな……。
――ここでこの設定使うのは間違っている気がしてきた。でも案外いけるかな

てか、n番煎じ



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