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映画・踊る3

2012/01/11(Wed)14:08

去年の30日に地上波初放送の奴を録画して、先日見ました。

それほど踊るは好き、と言う訳でもないのですが興味対象ではあるので。
あとから調べたのですが3は過去の作品をほぼ全部知っていた方が面白いのではないかと。
私は映画1・2ぐらいをなんとなくしか見ていないのであんまりピンとこなかったのですが、3では過去の作品の犯罪者がキーワードとして出ました。ですが、もちろんこれ単品としても面白かったです。

期待をしていたのが、小栗さんの役・鳥飼さんです。
今作初登場ということで、どうゆう立ち位置でどうゆう結末を迎えるのか(眼帯姿にもなっていたので)、まぁまぁというよりかなり期待していたので、ちょっとそこは残念。最後の青島さんへの台詞から、ファイナルへの伏線だと感じました。結論的に言えば、3では「さほど」。というか自分が期待しすぎただけのようですが。
次、最期に期待です。
それにしても、「現代の石田三成だろー」とか思った自分はきっと終わっているんだろう。情熱的にはかけてる気はしますが、三成はきっとこんな立ち回りだと思っている。というか、完全に天地人の影響。

話としては、普通ですかね。あくまで個人的ですが。(連ドラも見れば意見は変わるかもしれません。
伊藤さん演じる和久さんを見るたびいかりやさんのことを思い出してしまう(仕様。
コミカルさは健全。実際にこんなマヌケ警察いるわけねぇって不慣れな自分は思っていたのですが、その辺は当たり前。フィクション、フィクション。

―――
思った以上に書けることがない。いや、書くことがない。書けたとしてもきっと知識が浅はかすぎで(↑も十分浅はか
真下さんのって、自虐ネタ、なんですか?映画、全然覚えてはいないのですが。
と、うぃきで調べるとこんなもの
――別に、記載しなくても良くないですか…?(^ω^)デジャヴュなんて良くあるわよ!!←
まぁ、自虐なのかどうかは分からなかったのですが。
あと、DVDって根回しだったのですね。知恵袋見て納得した。

きっと踊るシリーズにはまっていれば1000円の価値はあっただろうけど、いかなくて正解だったかな…と。
ファイナルまでに踊るシリーズ見てましたら、今度は行こうかしら。





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