一言、
や・・・ややこしやぁ~(;^ω^)
※一応ネタバレ含みます
2巻は魔術講座ということでおさらいのようなものを含めていたので(ギャグパート多め)ほっこりして読んでいたのですが、3巻は打って変わってほぼ戦闘シーン。嫌いなわけではないけど、サローニャちゃんの技が技だから混乱してしまいました。情景とかそれほど鮮明にイメージ出来る訳ではないのでどの方向から攻撃が来てどうゆう風に攻撃をかわしそして反撃したかっていうのが案外インプットできていない自分であります。――案外スルーしているところが多い気がします。
サンドリオンの技は可愛いですね。
てか、今回の敵方が可愛くって……
容姿も可愛いけど技も素敵。おとぎ話と妖精ですよ^^ロマンチック!!とか言いますけど、読んでる途中にレーシーおそろしあ…と思いましたが。
ホントにサローニャの技が複雑で……←(愚痴かよ。 もう一度読み返した方がよさそうです。
主人公たちはこの巻いろいろなチームで行動していたので滾りましたね。
そして表紙にもあるように序盤と終盤ずっと上琴のターン
上条さんと黒夜のコンビも新鮮でした。意外と仲よさそうなコンビ…(オイシイ
バードウェイと一通さんのコンビはどことなく安心感があります。幼女だが落ち着くんだぜ← あと、打ち止めのターンがほんとにありませんでしたね……留守番なのであれなのですが。あとインデックスも\(^o^)/ヒロイーン
番外と浜面と黒夜のタッグ。
ほぼコント状態の3人。まさか番外と黒夜がここまでいいコンビだとは思わなかった。そして黒夜ちゃんの萌キャラ属性の高さ。可愛いとしか言えないです。浜面のツッコミ(?)もいいように入ってくるので絶妙。
そして、一番期待していたあの2人が共闘という。鎌池先生、ありがとう!!
第1位と第3位。ギクシャクしながらも圧倒的な力で敵をなぎ倒していく姿。早くアニメで見たい!!(4期あたりだろうけど。
3巻からまだ3,4か月ぐらいしか経ってないんですものね。スローペースだが凄く内容の濃い人生を送っていらっしゃるのね、上条君。吃驚しちゃうよ…
あと、オリジナルとワーストの二人。この二人も出会って会話が聞けるとは思ってもいなかったです。特にお胸の話で(笑)。
本当に内容の濃い巻でした!!そして、
だがヒロイン!!という
黒夜ちゃんまで魔術的なものを使うとは思ってもいなかった。
というか、
ここまでキャラが立ってくるとは思いもしなかった。
現実に起爆剤っていうものがあれば、ハワイはとっても危険なところだなって……
うん、いえーすふぃくしょん!!
リンディちゃんの第一印象は、(何故か)イリヤっぽいな、でした。隣にバーサーカーっぽい人がいたので←ほんと単純な理由。
リンディちゃんは今後も出てきそうな気はするのだが…、ビジュアルの発表を期待します。
マークがさらっと出てきたがあの決着とかは……と気になりますがマークが勝ったんだろうけども。
相手の魔術師が多少気になるところではあります。
そして、終章のグレムリンと思われる少女。
案外次巻であっさりやられてしまうタイプ……、ではなさそうに見えますがどうなりますかね
バードウェイはある意味チートですね。個人的にはそう思う。
どこまでも傍観者、客観的。
根源は明確に表示されているから今更疑うことはしませんが。
今後、どうゆう立ち位置で上条さんたちに関わるのか楽しみです
『』の表現は読んでて不思議に思っていましたが、読んでるとなるほどと理解。
だが、特殊な場合も普通な場合も『』だから区別がしにくい欠点。面白い表現ですが
アニメで表現するならどうゆう演出が出来るだろうか。でもきっと普通の演出になるだろうけど
次巻は木原くンファミリー登場、しかも3人!!
イエーイ\(^o^)/
まぁ……数多くンが大好きな訳で、他は案外どーでもよかったりするんですけどn(
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