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Q

2012/12/18(Tue)00:43

シンジ帰還⇒wunder、willeの力⇒14年の経過⇒シンジ、willeを離れる
⇒NERVへアヤナミ・カヲルと対面⇒外界の真実⇒「救ってなかった」⇒罪をカヲルへ
⇒エヴァ第13号機&Mark09vs改2号機・8号機⇒NERVとゼーレの分岐
⇒覚醒⇒wunder・改2号機vsmark09(ゼーレ)⇒改2号機自爆・アヤナミ離脱
⇒ガフの扉とカヲルの死⇒トリガーのシンジ、マリが奪取
⇒シンジ・アスカ・アヤナミ、合流


・シンジは何処にいたのか
・使徒?敵
・willeの拠点
・現在の地球と月(月の模様、地上の十字架)
・何故綾波の声が聞こえたのか
・謎の食事
・アヤナミは3人目(?)
・綾波ユイと碇ユイの違い
・ATフィールドがない13号機
・ゼーレの存在
・リリスの骸
・インフィニティのなりそこない
・カシウスの槍とmark06 (もう一つの槍はロンギヌス?)
・アダムスの器
・「リリンの王」=人の王、碇ゲンドウ
・第1使徒と第13使徒
・ガフの扉
・リリンが来れる場所
・エヴァの呪縛


・加持さんやトウジの詳細
・マリの正体
・willeとNERV
・"神殺し"wunder
・初号機のユイとレイ


環境というか周りがガラリと変わってしまって創世の物語…的なイメージが強くなった気もする。
核は変わってない感じだけど、破からテレビ版とはちがうなーと思っていたらQはもう完全新作的な。新キャラ続々。

首輪のアレ、BRか、と。うん、シンジくんトラウマだろ。
マリが歌ってるのが好き。「姫」呼びが好き「ゲンドウくん」呼びが好き。マリが好き。
アスカとマリのコンビもたまりません。可愛いではない、カッコいい。
シンジとカヲルの関係には、終始ニヤニヤしそうな勢いでした。(ほも好きも大概にしとこうと思った←)
ミサトさんがかっけーの。キャップでちょっと目が隠れてるカット凄い好き。
妹さんには驚いた。仕草見たとき感動というか、兄妹だなーという。
レイちゃんもあの子はあの子で魅力を感じます。

序破に比べて、パートが分かれてないというか、使徒ごとにパート分けができなくなったというか。個人的にはQはひとくくりな印象。1回しか見てないからかもしれないけど。

あと、作画が凄い。綺麗。好みドストレート。さすがです。
カヲルくんやべーのなんの^^

確かに、ヤマトかっ!って思いましたね。




――――――――――――――――――――――――
映画見てて思ったこと。自分は思った以上にほもに反応してるな…と。ニヤニヤがとまりませんでした
カヲシン解釈になる俺の脳内。 「もう二度と会えないなんて信じられない」のあたりとかかなり
「サードの続き」というのは「サードが終わってない」というわけではなく、「サードの続き」=「フォース」というわけで、”インパクト”というのはひとつでつながっているような言い方をする… でいいかな
 
青春…は適切ではないですね、思春期にエヴァと出会うことはとても意味があると思います。大人、の感情というものがいまいち理解出来てない自分ですが、シンジと言う少年を主人公にした限りはやはり一番ティーンエイジャーがグッとくるのではないかと思っているわけです。
大人としてはミサトさんの立場なんですかね。 今回の放送を見てミサトという人物を改めて理解したような気がします。 前まではシンジ君の目線ばかりで考えていた気がする。 人と人ってこんなもんだよなー、リアルすぎる描写はやはりエヴァの醍醐味。
Qでのシンジ君の心情の描写もたまりませんね。絵にするときっと混乱ってこうゆう風に表すんだろうな的な。綾波助けてはいなかったと確信した後の。 本当に翻弄されるだけされたQのシンジ君。お疲れさまです。 だが確かに成長してますよね。自分の意思を着然と行動に移している。
ミサトさんもそんな彼の姿をみると撃てなくなったのも納得がいく。以前の彼ならばされるがままだったのだから。 そんな彼の未来に希望を願ってしまったのも一理。自分自身としてはやってはいけないことをしてしまったのだが。
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