放射線を浴びてみる疑似体験施設に遊びに行った。友達と一緒に。特殊マイクとか特殊コンタクトとかあったり、もともとゲーセンのとこを解体したのか、ガチャガチャが探すとあったりした。自分は腕をガチャガチャの中に入れる。運良く中で詰まっていたやつをもらう。ぷよぷよっぽいスーパーボール。スーパーボールと言えどでかいし形はぷよぷよなのでうまく飛ばない。
やはり追われて殺されそうになる。今回はロープウェイのような施設で銃撃戦。確か誰かを守ってた、自分は男っぽかったけど。
インデックスと海と舟と特殊な宝物。
言葉に出来ない
隣の隣の家が合宿施設で施設の人に聞くと北が反対だった(方角が違う)。マンガキャラのような男女二人とグループ。途中窓の外を見ると見たことのないタンクを積んだ大型トラック。近くで石油がとれるらしい。掘ったらマジ石油(原油ではなく)。自分の家だと思われる場所に軽く被害。急いで自分は自分の家だと思われる場所に直行。行くと母だと思われる人物(?)。年はものすごく若い。自分が行くと泣き抱きついてきて今日は一緒に合宿に泊まることに。見たことある合宿施設に自分は以前ここへ来たことがあると自覚。そのときはルールがいろいろと細かくて厳しかったが、今回は緩かった。まさかのとんさまを持ってきていた自分。ノートセットの一冊を男子にあげる。女々しいことが判明。かわいい系(?)。以前来たメンバーは中学時代の奴ら。施設の奴が何故か私らの印象をクラスメイトが書いているプリントを所持。自分は幽体離脱したかのようになって、施設の男二人の場所へ。私への印象の奴を見る。この先何もないふつ
うの奴、が印象だった。「やっぱこの子じゃありませんよ」と施設の若い方の男がつぶやく。それをきいて自分は酷く悲しそうな悔しそうな顔をしていた。
わけがわからないよ
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