風呂に入って髪をゴシゴシやっていたときはいろいろ思っていたのだが今こうして携帯を持つと何がなんだかわからない状態になってしまった。ハエが煩い。黙れ、ベルゼブブ。
シュタインズゲートの消化中です。おかりんが中二すぎて可愛いです。宮野さんはいろいろとGJです。いい仕事していらっしゃる。総入れ歯、あのスーパーハッカーさんは関さんでいらっしゃるの?いろいろと疑ってしまうのですが、本当と書いてマジと読むのですか?声優の本気ですね。私は今目の当たりしたのです。
中二と言われてもいろいろある、と思うのです。レベルは客観的に見て、どれだけ痛々しいかということが基準かと。ツイッターで回ってきたポストがあまりに痛々しくて、プロフィールに書いてあった中二病を消した。少なからず私はまだそこまで痛々しくはないと把握している、少なからずだ。と、いつもより増して今書いている文章はやけに中二クサいものだとは自覚している。全く痛々しいものだ。
中二作品が好きだからといって、当の本人が別に中二なわけではないのは分かっている。最近理解したことだけれども。その中二作品の設定を三次元、現実に持ってくる奴が中二病。
ある意味、中二にもレパートリーは広い。オタクで言われる中二は酷いものだ。一般的な伊集院さんが発言したものは、誰でもある中二にくる好奇心や関心なもので何も恥ずかしいことではないと私は思う。オタク・ネット上での中二は、前に書いた通りとてつもなく社会の中での異常者だ。他人に危害を加えてなくとも、ある意味間接的に視覚的に危害は当たっているのだ。私はなりたくない。当たり前だ。
と、何故私はここまで中二病について語ってしまっているのだろうか。私が言いたいことはこんなことではない。タイトルに書いた通り毒を吐きに来ただけだというのにこの有様だ。毒が喉まで来ていたというのに引っ込んでしまった。また溜めてしまうのか、私は。はっきり言えば、また隠れてしまったのだろう。定期的にくる自虐の感情。吐ける言葉は嫌いだとか死にたいだとか。ありきたりな馬鹿馬鹿しい言葉ばかりだ。
萎えた。
文章を考えることも、携帯で文章をちまちま打つことも。
パソコンが使えない状態です。何故かと問われるとノーパソを父の部屋(領域)に置いてきた訳なのです。自業自得の行為なのですけど。携帯面倒臭いこと山の如しです。
打つの飽きました。終わり
ぽちぽちしてただけで二時間に至る時間が過ぎてしまった。不覚
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