結論、歳をとりたくない。
こんにちは。久々の更新です。
明日誕生日です。あんまり嬉しくないんです。
大人として生きていくのはとても誇らしいことではありますが、歳をとるにつれて大人に対しての憧れがだんだんと隔たりを見せてきて、今では歳をとりたくないの一言。
――大人って、案外子どもですよね。
憧れの虚像から脱した分、自分も子どもではなくなったんでしょうけど、憧れに裏切られたくなかった。そうゆう結論に至るとどんな年上でももう尊敬の気持ちは薄れてしまう。心が狭かったり器が小さかったりすると、内心下に見てます。近頃はそうゆう風に生きてしまってる。――私も器が小さいんですかね。
出会いたいですね、器の大きな人に。心に余裕のある師に。感銘を受けたい。
憧れは全部捨てはしません。きっといるはず……
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