・日向と笠松さん似てると思って身長調べたら、全く同じでもうどうすればいいの……。
日向のアイデンティティ眼鏡になるんじゃねーの?ぱっつぁん?
・宮地さんのドライブテク……きっとヤバい
(免許とった宮地)「よっしゃ、これで緑間轢ける」 「本気だったのか…」
・(「イケメンくん」)
火神「お前ってさなんやかんやで黒子に翻弄されてるよな。灰崎のやろーのときだって『信じてますから』とか言われてハイになったのかはしらねーけど完全模倣とかいきなりやってくるし」
黄瀬「なんなんッスか、羨ましいんッスか?」何を言っても俺と黒子っちの1年ちょっとの間は否定させないッスよ!
火神「いや、ちょろそーだなと」
黄瀬「ひどっ」
・(――日向が「バスケがしたいです」シーンを無理やりやらされて……)
「僕、こうゆうのやりたかったんです。帝光ではバスケに関すると赤司君が指揮とって本格的になりすぎてお遊び感覚ではなくなって……」
「そりゃあ…つらいな」
(スラダンごっこしたいと言い出せなかった黒子)
(日向はかつての面影を思い出すウィッグをかぶされる。安西先生は……こがだと面白そう)
・黒子は変な絵文字もってればいい。ツボる緑間(期間は長い、思い出し笑いする)。青峰が一時的に大笑い
「黒子、これは・・・なんなのだよ・・・・プッwwwwwwwwwwwwwww」 (メール画面を見せる)
「・・・緑間君・・・?」
「緑マッチが壊れたッス」
・しらを切る黒子 「おい、目をそらすんじゃない黒子」
・黄瀬、レギンス。むしろトレンカ
・メタモンと黄瀬
・黄瀬ジャンル。
ワンコ、ツッコミ兼ね一般人、ゲス、ビッチ、イケメンモデル、
「全部俺っすよ、キレーにあてはまっちゃうんッスから。どれが本当の俺だかわかんねーっすよ、でもそれも全部俺でしょ?」的な…恐ろしいわ黄瀬くん
・中学の青峰はπで反応
・「俺のとこのエース様の方が断然すげーっしょ!!」(怒)
「おい高尾、キャラが違うぞ…」
・赤司「万死に値する!!」 (言ってもらいたい台詞)
・赤司君、呉服屋の息子設定
・身内ネタだと沸点が低い赤司君。腹抱えて結構笑う方
・強制的に後ろの席にさせられる紫原
・リコーダーとランドセル。
紫原のためにあるような。高校になっても身長伸びてればいいな。210いっちゃえ
・(あなたは勝つことの正しさを、あの人はバスケという世界を )
・氷室の逆鱗に触れる紫原
・「さようならだ、アツシ。 Good Luck」 (紫氷:別れ)(追いかけるなんて女々しいことはしない)
・「俺がアツシに嘘をついたことあった?」
「いっぱい」
「……そうだっけ?」
・「うわー室ちん、秋田美人ー」
「いやがらせ…?」
・喧嘩っ早いまさこちんとむろちん
・夜中に目が覚めてふらっと水を飲む氷室(エロい。上半身裸希望)
・気付いてるように装って、全然気づいていないにぶちん(室ちん)
・ミサンガと氷室
・古風orださめファッション
・黒子に惚れる(可愛さ的に)氷室さん (弟にしたい!←)
・どっちもどっちなブラコン火氷
・室ちんは年上キラー。だが年下によく襲われる
・「辰也サン…」 (青氷) エロい
・今氷…の可能性を考えてみたが、個人的に百合になる
・「アンタともっとバスケしたかった」 (青今)
・黒→青→黄→黒…は…いけますかね?一歩通行ぷまい
・彼の笑顔は好きだ。つくりものだとしても、やっぱり美しいと見とれてしまう (黄←黒)
・君の罠にハマッてしまった(黄黒)
笑わせようとしていつの間にかムキになってこっちが惚れてた
・「『世界一可愛いゲス』とかさすがやな」
「てめーは『世界一最低なゲス』をくれてやるよ」
「褒め言葉かぁ?」
「ちげーよ」
(花宮の口調知らない)
・おふざけ。
火神・氷室「結婚しましたー」(シルバーアクセ左薬指に。)
(火神ほとんど入ってない。氷室ギリギリいけるけど取れなくなったら怖いので全部はいれてない)
――あんなちっさいものに入るわけがない。ちょこんと左薬指に(指先にも入るか分からないけど)
黒子「……」
紫原「うざい」
・火氷でフルバぱろ。
はとりさんときさちゃん…立場になるけど。異性に抱きつかれたら…って抱きつく相手誰ですか。アレックスですか
・・・・なんで火氷増えないん?(´・ω・`) (最近一番の疑問)
氷火でもいいけど。むしろリバでいいけど
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