(紫氷/緑高/高緑/木日)
・眼帯と赤司(厨二⇒すごく似合う⇒つらい)
・氷紫のギャグはある程度インパクトある。氷室さん流石です。
・氷室留学(というか戻る)、ついてゆく紫原(紫氷)
・「俺をアイツの代わりにしないで」
「そんなこと絶対しないよ」(紫氷→火?)
・「簡単に言わないで」(氷室)
『才能』と言葉では簡単に説明できるけど、言葉では説明しきれない現実の重さ(?)
・パにくる緑間(かわいい)
・高緑か緑高か…いまだに迷ってる日々。
「真ちゃんのあの指で・・・・・・」とか妄想する高尾くんは乙女。緑高。
「やっぱ、ここ弱いんだ~♡」
PG高尾。高緑。
「ここか」色気満載の声で、繊細で執着的にイかせようとする
SG緑間。緑高。
まだ深入りにはまってないのだが、――もう百合でいいの?ってぐらい少女マンガで乙女で…orz
(ポジションにこだわる自分。この妄想は否か(・ω・)
・木吉、ハイスペック。 素質はPG、体はC。&天然 何かしらんが日向先輩やばい
・「紫原くんは好きですが、首が痛くなります」
「あ・・・それは、俺もか」
「多少は」 (身長差、ちゃんと考えると黒子かなりきついんじゃないかという)
・桐皇で絵が下手でしょう選手権。青峰か今吉が1位争いで、一番上手いのが桜井くん(イメージ)
・黒バスメンバーで、スラダン読んでるのよいな~つって(某あれは青峰=牧さんだな)
・NB●ではないが、あっちにいればこの環境より絶対強くなれる、と勧誘に来る誰か
【クロスオーバー】
・いぶちんと黒子っち。シェイク
・雅子ちんとworking店長
――――――――――――――――――――――――
【側近ルーキー】
高尾と桜井くんと黒子の行き過ぎた妄想(ノン腐)をしてるだけで満足。
「伊達にレギュラーやってねぇよ」という高尾と桜井くん。あと黒子(火神ではなく黒子)。
(イメージ単語思いついていたがわすれた)
(どことなく、氷室さんのコンプレックス?に触発された感じ)
[桐皇]青と桜
「チームワークなんてものないチームですけど、これだけは言わせてください。
僕は青峰サン、信頼してます。実力は誰よりもあると確信しています。
だからインサイドはお任せします。頼ります。
でも、アウトサイドは僕も精一杯頑張るので、少しばかり頼って欲しいです」
――勝ちに、勝利にこだわる理由は、[桐皇]ここにきた時から誰よりもあると自信は持てる
メモったとき、こいつらFじゃないか!1年ぱねぇ!とか思ったけどシューターはGだと後で思い出してちょっとしょんぼり。Fがどっちも1年となると大分イメージ違って見えるなーという意見。
衝動でメモったけど、青峰はアレだからどんどん切り込んでどんどん点を入れていくから桜井へのパスの確率は低すぎるなーと今更。だから伊達に一年レギュラーやってないんですって、とか良君は思ってくれてたら救われる(私が)。
桜井:勝利の美徳
桜井君、結構処世にたけていると思う。メンタルもそれなりに。
[秀徳]緑と鷹
「エース様には、絶対にパス繋いでやるよ」
今更なところ。版権でも結構あるあるネタな気がします。
最初は大っ嫌いだった、というのは無論。努力の数に圧倒されて納得する感じ。
でも、ふと抉る様に才能に嫉妬したり。結局悩んでも仕方がないという結論でいつも通りに戻ればいいな、とか。誰もが分かる、この作品一、処世術ぱない人では? 緑間相手にするキャラだから当然と言えば当然なことなんですけども。
SG&PG。こっちはガード同士ですね。司令塔を1年ってところやっぱり凄いとは思う。ホークアイ最高!
高尾を見ていると、黒子のポジはPGに近いところなんでしょうかねーとか思ってきますが、司令塔、となると話は別。謎。
劣等感を持ち続け越えたいと思っているのか、”勝てば官軍”使えるもんは使って勝とうやないか的か、もう楽しんだもん勝ちだろ!という感じか。案外内心分かりにくい高尾。真ちゃんの世話大変そうだけど(チャリ)ガンバレ。
逆に緑間はパートナーというパートナーを初めて得たって感じで。
――少女漫画にもっていきそうな展開になるという
紫原にも言えることだが、赤司相手に世界が回っていたからちょっとばかし人間関係麻痺してたんじゃないかとか。流石に言い過ぎですね。黒子たちも居たことだし
単純に一番近い人がチートだったというだけで。
高尾:狙った獲物は逃さない
(いい言葉が思いつかない(-_-;)
[誠凛]灯と陰
何も言わんでええよね ◜◡^)
黒子:理想と復讐
確かに「楽しい」が大きく影響しているとは思うが、片隅には絶対に忘れていない「過去の縛り」。
衝撃!巻頭カラー(感想)