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[追記]やるせなくてぐだぐだと書いた弱音パーティーです。

ネガティブなときは、鬼束さんかﾘﾘｨｼｭｼｭ聴くのが定番な能嶋です。最近いつものことだが眠れない。今の時間帯でもだ。カーテンの隙間から僅かな光が漏れだし時計を見て「朝か、もう朝なのか」と何とも言えない気持ちになる。生活習慣を治したい。先日、「リズムが崩れてきた」と自虐ネタのように軽い気持ちで友に語ると、「ホント治した方がいいよ」と真剣な顔で返された。声色も真剣だった。冗談ではなかったが冗談のように語った私は我に返った。真剣に返されたその言葉は、私に対して心配をしているのかは私には分からなかった。心配も心配だと信じなくなっているような私だからだろうか、多少人に対して鈍くなってきているのではないかと時より思い返す。むしろ裏をかきすぎ、考えすぎなのかもしれない。所謂、人間不信と言うところなのだろう。中二っぽいと謳われようが知らんこっちゃない、だ。事実そういう思考に陥ってしまっているのだから。楽しいことも勿論ある。だが、それ相応に消えない反面がある。その反面は隠すことが妥当なのだろう。
言いたいことがまとまらない。自分でも収拾がつかなくなってきている。
私は決して受けに強いわけではないが(むしろ、嫌いだし弱い)、友は何故私を蔑まないのだろうかと時より思ったりする。内心きっと思っているのだろうとは思うが、時々不思議に思うことがある。過去の栄光のようなものでも見ているのではないのかと。私はもうプライドも希望も廃れてしまっているというのに。私みたいな奴はたくさん居る、ではない。私以上にすばらしい奴は星の数ほど居る、ということだ。