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相思相愛な訳ではないですが、久々に同意したものでいいモノを読めました。
切嗣は確かに遊び感覚で普通よりは薄情な面が素敵だと思います。青春時代はやんちゃだったんだろうな……
綺礼は強情ながらも時より初々しい一面がなんとも魅力（あと、絶倫設定は秀逸だと思った
駄目だ、年の差萌ってこうゆうところに出てくるのですね。大人の魅力ですね!!

個人的やはり一方的なものが好きらしく、例としてはﾃﾞｨﾙｹｲが完全にその領域ですね。先生は絶対に同意しないタイプ。清廉潔白…といいますか、でも幼いころに経験しててもいいんですが。それならディルがさらに凶暴になっておいしいのです。
時臣とｹｲﾈｽは強姦設定あってもいいと思う。貴族というか、生まれた家がそんな感じなら多少あってもいいのではないかと。雁夜さんも間桐家だけど魔術に関わらない生き方をしてきただから蟲で初めて凌辱された感じがいいのではないかな。
ﾗﾝｽﾛｯﾄはﾈﾀﾊﾞﾚだからまだそれほど読んではないのだが、きっといい二人だと思う。

基本的に、ﾗｲﾀﾞｰ、ｳｪｲﾊﾞｰ、ｷｬｽﾀｰ、龍之介はあまり考えてはない。
ｳｪｲﾊﾞｰ普通に女じゃん…
別に、女っぽいからと言って想像出来ない訳ではないが、逆にあの二人はｹﾞｰﾑとかで青春してる方が好きな訳で……
あと、龍之介とｷｬｽﾀｰはr-18Gが似合ってるのでそれほど性的なことは考えてない。

時臣は本当に受けの顔が色っぽい（断定。
なんであんなに可愛いのだろう。髭が!おっさんが!!だが、それがいい!!!←
ﾃﾞｨﾙは視姦でかなり興奮するドMなものもありますが、それはそれで美味しいと思います。
――でもあんまりツボではないのです……。ｷﾞﾙと一緒で手に入らないものを好きになるタイプだと思ってます。
ギルは一番リバが似合うキャラ←
どっちでもおいしいです。周りが時臣と綺礼ということもありますし。
綺礼は絶対、99%左。
ときより受けの奴を見るのですが普通に可愛いと思うのですが、――あの人は攻めが似合ってる


あと、一つのｼﾞｬﾝﾙでこれほど好きになるcp出来るとは思いもしませんでした。
大体好きなジャンルに一人大好きなｷｬﾗがいて、そのキャラが一定に右……というﾊﾟﾀｰﾝが多かったのですが……なんなんでしょうね。
一人ひとりのキャラが本当に素敵で大好きです

きれいさっぱり……さっぱりすぎ

駄目だ、たまらない。この人は神か、興奮して震えが止まらない。
――涙が出てきた…

遊郭ﾊﾟﾛに
戦車男の設定から発展した、家族ﾊﾟﾛ。

ﾃﾞｨﾙが物凄い理想にﾄﾞｽﾄﾗｲｸで……
ちょっと病んでる感があるﾃﾞｨﾙが好きな訳で。秀逸すぎる
うわあぁあぁああ続いてほしいけど、これは完結という形で十分。というかここで切ったほうが綺麗ですね。
たまらない、久々に良きサイトに出会えました。嬉しい。ありがとう、妄想をありがとうございます。

一言、や・・・ややこしやぁ～（；^ω^）
※一応ﾈﾀﾊﾞﾚ含みます

2巻は魔術講座ということでおさらいのようなものを含めていたので（ｷﾞｬｸﾞﾊﾟｰﾄ多め）ほっこりして読んでいたのですが、3巻は打って変わってほぼ戦闘シーン。嫌いなわけではないけど、ｻﾛｰﾆｬちゃんの技が技だから混乱してしまいました。情景とかそれほど鮮明にｲﾒｰｼﾞ出来る訳ではないのでどの方向から攻撃が来てどうゆう風に攻撃をかわしそして反撃したかっていうのが案外ｲﾝﾌﾟｯﾄできていない自分であります。――案外スルーしているところが多い気がします。

ｻﾝﾄﾞﾘｵﾝの技は可愛いですね。
てか、今回の敵方が可愛くって……
容姿も可愛いけど技も素敵。おとぎ話と妖精ですよ＾＾ﾛﾏﾝﾁｯｸ!!とか言いますけど、読んでる途中にﾚｰｼｰおそろしあ…と思いましたが。
ホントにｻﾛｰﾆｬの技が複雑で……←（愚痴かよ。　もう一度読み返した方がよさそうです。

主人公たちはこの巻いろいろなﾁｰﾑで行動していたので滾りましたね。
そして表紙にもあるように序盤と終盤ずっと上琴のﾀｰﾝ
上条さんと黒夜のコンビも新鮮でした。意外と仲よさそうなコンビ…（ｵｲｼｲ
ﾊﾞｰﾄﾞｳｪｲと一通さんのｺﾝﾋﾞはどことなく安心感があります。幼女だが落ち着くんだぜ←　あと、打ち止めのﾀｰﾝがほんとにありませんでしたね……留守番なのであれなのですが。あとｲﾝﾃﾞｯｸｽも＼(^o^)／ﾋﾛｲｰﾝ
番外と浜面と黒夜のタッグ。
ほぼコント状態の3人。まさか番外と黒夜がここまでいいｺﾝﾋﾞだとは思わなかった。そして黒夜ちゃんの萌ｷｬﾗ属性の高さ。可愛いとしか言えないです。浜面のﾂｯｺﾐ(?)もいいように入ってくるので絶妙。
そして、一番期待していたあの2人が共闘という。鎌池先生、ありがとう!!
第1位と第3位。ｷﾞｸｼｬｸしながらも圧倒的な力で敵をなぎ倒していく姿。早くｱﾆﾒで見たい!!（4期あたりだろうけど。
3巻からまだ3,4か月ぐらいしか経ってないんですものね。ｽﾛｰﾍﾟｰｽだが凄く内容の濃い人生を送っていらっしゃるのね、上条君。吃驚しちゃうよ…
あと、ｵﾘｼﾞﾅﾙとﾜｰｽﾄの二人。この二人も出会って会話が聞けるとは思ってもいなかったです。特にお胸の話で(笑)。
本当に内容の濃い巻でした!!そして、だがヒロイン!!という

黒夜ちゃんまで魔術的なものを使うとは思ってもいなかった。
というか、ここまでキャラが立ってくるとは思いもしなかった。

現実に起爆剤っていうものがあれば、ハワイはとっても危険なところだなって……
うん、いえーすふぃくしょん!!

リンディちゃんの第一印象は、(何故か)イリヤっぽいな、でした。隣にﾊﾞｰｻｰｶｰっぽい人がいたので←ほんと単純な理由。
ﾘﾝﾃﾞｨちゃんは今後も出てきそうな気はするのだが…、ビジュアルの発表を期待します。

ﾏｰｸがさらっと出てきたがあの決着とかは……と気になりますがﾏｰｸが勝ったんだろうけども。
相手の魔術師が多少気になるところではあります。

そして、終章のｸﾞﾚﾑﾘﾝと思われる少女。
案外次巻であっさりやられてしまうタイプ……、ではなさそうに見えますがどうなりますかね

バードウェイはある意味チートですね。個人的にはそう思う。
どこまでも傍観者、客観的。
根源は明確に表示されているから今更疑うことはしませんが。
今後、どうゆう立ち位置で上条さんたちに関わるのか楽しみです


『』の表現は読んでて不思議に思っていましたが、読んでるとなるほどと理解。
だが、特殊な場合も普通な場合も『』だから区別がしにくい欠点。面白い表現ですが
ｱﾆﾒで表現するならどうゆう演出が出来るだろうか。でもきっと普通の演出になるだろうけど



次巻は木原くンファミリー登場、しかも3人!!
ｲｴｰｲ＼(^o^)／
まぁ……数多くンが大好きな訳で、他は案外どーでもよかったりするんですけどｎ（

『月の影 影の海』です。
fateのﾊﾟﾛの影響で一気に見てしまいました。
だが14話までなのですが、一応一つの章が終わったので感想を。

十二国記は曖昧に見ていた記憶があります。
陽子のことは覚えていても、国名や王の名前などはまったく記憶にありませんでしたが。

陽子、全然違うのね（　＾ω＾）・・・
イッキ見したから良く分かりますが、１話と13話の差が凄い。
景王の陽子は好きです。本当にカッコイイ。ビジュアルもポニテ好きだし、赤毛だし＾＾
陽子の蒼猿との会話が好きかもしれない。
苦悩と不安と迷いながらいろいろと決断して、そして楽俊と出会って……。
普遍的ながらやはりこれは欠かせないことで魅力的だなと。

それにしても、王と麒麟の関係が素敵です。主従、・・・萌であります!!
あと、どうでもいいことなのだが「こーりん」って可愛い。呼びたくなる。


何も知らなかったので今回いろいろ調べたのですが、
まだまだ、ほかの国の王や麒麟が書かれていないのですね。全員出ているのかと思っていました。
時系列のこともあるし、巧国は見終わったところでは居ないし
（＾ω＾）パッと見では把握しきれないよ

彩雲国が気になってきたのと、
原作小説をちょっと気になってきた。



ときどき思うのだが、ケイネスは土師さんっぽいイメージがある（ただのホグワーツ

428もﾌﾟﾚｲしておりませぬ。
ｸﾛｽﾚﾋﾞｭｰで40点、密林の評価も良好。実写ｹﾞｰﾑとかやったことないので違和感ありありですが、やってみたい。暗闇実況をみてて大分慣れているのですがね

作画は抜群です。戦闘ｼｰﾝはとくに見もの。
paworksさん制作ということで……自分もいろはを４話ぐらいしか見ていないのでアレですが、保障されたｸｵﾘﾃｨといいますか、流石です!!anotherは見ます!!←
だが、シナリオとしてはA級ではない、感じです。
にわかなので大層なことを言えないのですが、ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌﾟﾗｽ的な感じかなと思ってしまった。ｳｲﾙｽとか傭兵とかそうゆうところで。傭兵系（?）のｱﾆﾒはそれほど見ていないことに気づきました…。見たい作品はいろいろと目星をつけているのですが

ｶﾅﾝ、なのですが…式と比べてしまうので、どことなく薄っぺらい感じがしてしまいました。式が濃いだけなのかもしれない。
ﾎﾞﾅｰがもう少しいたら2ｸｰﾙとかで何章か出来たんじゃないかと個人的に大事を呟きますが、これはこれでいいのだろう。ﾁｬﾝみたいに、ﾊｯｺｰをつかって共感覚の弱点を付いて戦うところは好きだ。
――自分、多少の策があれば戦闘ものは案外好きになるタイプなのかもしれない（単純。
チャンとユンユンはこの作品の中じゃいいキャラでしたね（　＾ω＾）・・・
ドM、久々に見た気がします＾＾
ユンユンはホント元気の源です
あと、ﾀｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの方も好きです

428、いつか買おう
あと、カナンと言えば、OPがかっこいいのです!!

出生、苦しみ、死、および再生の無限サイクル
辞書

fateを辞書で引いたときもちょっと吃驚しましたけど、
あるんですね……こうゆう言葉

去年の３０日に地上波初放送の奴を録画して、先日見ました。

それほど踊るは好き、と言う訳でもないのですが興味対象ではあるので。
あとから調べたのですが３は過去の作品をほぼ全部知っていた方が面白いのではないかと。
私は映画１・２ぐらいをなんとなくしか見ていないのであんまりピンとこなかったのですが、３では過去の作品の犯罪者がｷｰﾜｰﾄﾞとして出ました。ですが、もちろんこれ単品としても面白かったです。

期待をしていたのが、小栗さんの役・鳥飼さんです。
今作初登場ということで、どうゆう立ち位置でどうゆう結末を迎えるのか（眼帯姿にもなっていたので）、まぁまぁというよりかなり期待していたので、ちょっとそこは残念。最後の青島さんへの台詞から、ファイナルへの伏線だと感じました。結論的に言えば、３では「さほど」。というか自分が期待しすぎただけのようですが。
次、最期に期待です。
それにしても、「現代の石田三成だろー」とか思った自分はきっと終わっているんだろう。情熱的にはかけてる気はしますが、三成はきっとこんな立ち回りだと思っている。というか、完全に天地人の影響。

話としては、普通ですかね。あくまで個人的ですが。（連ﾄﾞﾗも見れば意見は変わるかもしれません。
伊藤さん演じる和久さんを見るたびいかりやさんのことを思い出してしまう（仕様。
コミカルさは健全。実際にこんなマヌケ警察いるわけねぇって不慣れな自分は思っていたのですが、その辺は当たり前。ﾌｨｸｼｮﾝ、ﾌｨｸｼｮﾝ。

―――
思った以上に書けることがない。いや、書くことがない。書けたとしてもきっと知識が浅はかすぎで（↑も十分浅はか
真下さんのって、自虐ネタ、なんですか？映画、全然覚えてはいないのですが。
と、うぃきで調べるとこんなものが
――別に、記載しなくても良くないですか…？（＾ω＾）ﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭなんて良くあるわよ!!←
まぁ、自虐なのかどうかは分からなかったのですが。
あと、DVDって根回しだったのですね。知恵袋見て納得した。

きっと踊るｼﾘｰｽﾞにはまっていれば１０００円の価値はあっただろうけど、いかなくて正解だったかな…と。
ﾌｧｲﾅﾙまでに踊るｼﾘｰｽﾞ見てましたら、今度は行こうかしら。

_(:3 」∠)_　＜ｷﾓﾁﾜﾙｯ
きっと無理矢理で過度な方法とは分かっている






.

２章のサビにはまった

あらま、ほのぼの青春ストーリーが出来そうなタイトルに!

密林で、型月作品をいろいろと漁っているのでありますが、
思った以上にらっきょの評判が極端でありましてとても驚いた。
普通のものを求めているのならば、酷い評価になるのかもしれませんが
個人的奈須さんワールドはとても好きで、
いろいろと考えさせられると言いますか、新たなものに巡り合わしてくれると言いますか……
なんかそんな感じなのです。
らっきょも好きです。映画と文庫上巻しかしらないのですが。（←読めよ。
独特な感じが好きな人にはオススメできるものだと思います。
王道好き、愛とロマン、正義と悪、という単純できっぱり派が好きな方はｳｰﾝだと個人的には思いますが
結論、私は好きです＾＾

2012年、あけましておめでとうございます

ついったーの方が全く繋がらない状況であります。更新をしすぎたからなのでしょうか、拒否されたような状況であります。
きっとこれは、ブログでも更新してツイッターから失せろ、という助言と受け止めております。
（元旦なので世界中、毎時負担かかっていると言うわけだと信じたい。

先ほど、CPの出張版を見ましてバゼットが動いている姿を見て新年早々滾った訳でございます。そして、ランサーとバゼットのラブラブな姿を見て多少発狂。さ、さすがだ、ファンディスク。
カレンちゃんも素敵で素敵で……、何よりも　子ギルが動いている様子が、しゃべっている様子が。
可愛いよ、可愛いよ、でも根本的なところが変わっていたくなくて、感動した。ﾎﾛｳやりたい。その前に原点ですが…。当分冷めなそうにないです、ありがとうございます。
ギルさまだけで、何杯飯が食えることだろうか。
とはいえど、fateｼﾘｰｽﾞメンバーは嫌いなキャラがほぼおりませんので、本当に楽しませていただいてます。
ｹﾞｰﾑ、やりたいですね…。


p.s.
今年の抱負の一つは、「本をたくさん読む」

当たり前のことを。

言葉は綺麗な箱である。
感情はとりとめのない空気のようなものである。

言葉がすべてではない。
私たちが使えるものは言葉だけではない。
私たちは言葉を全てだと認識してはならない。
他に、大切なものがある。

小説、ｱﾅｻﾞｰﾎﾘｯｸの3章に出てきたものなのですが、ちょっと感銘を受けまして記事に。
きっと誰もが思っていることだろうが、こうして言葉として、小説として見たのは初めてだったので。

世界は共有しているものではない。
私たちには私たちそれぞれに世界があるという説である。

話の相手が四月一日君だからある意味ちょっと癖があってより面白いのですが、
一般的にも考えは通じるものでもあります。
というか、自分がこうゆう話を人としたことがないから、この説が新鮮に感じたのかもしれないだけかもしれません。

私が見えているものは私だけが見えている世界であり、
私が見えていないものが他の人には見えている世界がある。

この説は自分しか見えなくなりますけど

[追記]やるせなくてぐだぐだと書いた弱音パーティーです。

ネガティブなときは、鬼束さんかﾘﾘｨｼｭｼｭ聴くのが定番な能嶋です。
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